書くことが出来るぼくは今書けますが知らずにいる人は、書いて伝えることも出来ません。
僕も本を書きたいのですが
今は手伝ってくれるお母さんのお仕事が忙しくて
母「本を書くのを手伝ってくれますかと質問されてるよ」
そうですね
僕で良ければやります。
3月13日土曜日
七野先生の教室(ホワイエ)に行ってきました。
『そまつ』について
辞書で調べて、もう一度自分の気持ちに向き合って書いてみました。
↓
つまり僕が言いたかったのは僕が今まで経験したお葬式よりも
つまり僕が書きたかったのは家族が宝塚から駆けつけて家族としておじさんをしっかり見送れましたが、
知っている人たちが誰もいませんでした。
知っている人たちが寂しい思いをするのかなと思いました。
3月13日土曜日
お母さんの会社の新人さんやりたいことがあると思うんです。
これから仕事が増えることを教えてあげて欲しいです。
きっとお母さんみたいに筆談もやってみたいんだと思うんです。
ワンランク上の仕事がしたいんです。
勉強が出来ていたら外で不満を言わなくなると思いますよ。
母「そうかなぁ」
そうですかやってもみないのに
母「OJTとして、会社からはまず基本を教えてそれからみんなの中に溶け込めるようにって指導されてる」
そうですか
それで楽しく仕事できますか
母「指導されているのにその通りにせずに、もし基本の出来ない職員にそだってしまったら・・・筆談そのものがよくないようにみられてしまう。それは困るでしょ」
そうですかお母さんがしっかり教えたらいいと思いますが
母「今は人手不足で教える時間もないし」
そうかそれがまず解決しないとね
「よろしく~」(独り言を言う)
3月12日
勝つか負けるかどっちかやね。
つまり二人が対決です。
↑(これは僕なりの面白い言い方です)
母「4月から二人体制で一緒に個別支援計画書の作成の仕事をすること?」
母「もう一人の人と考え方が違うってこと?」
そうです。
負けるなお母さん。
つまり筆談のことも受け入れてくれないと思うよ。
母「家族が受け入れていたらやることになるだろうし、家族が受け入れていなかったら出来ないし」
そうですそれです。
年相応の気持ちがあることの理解をしてもらうのはとても難しいですよね。
難しい仕事です。
それがお母さんの仕事ですよね。
3月11日
母「今日は雨やからカバンに靴下入れとく?」
(カバンの中を見るとすでに靴下が入っていた)
母「自分で入れた?!」
そうです。
やってもいいですか
お母さんが言う前にやってもいいですか
母「はい。いいですよ。ただし靴下が必要な雨の日だけお願いします」
そうですね。
つまり僕は出来るようになってきたということですか。
母「はい。自分で判断して行動に移せるようになってきていますね。」
そうですね。
疲れました。
大変です。
つまり自分で考えて行動することは疲れます。
しかしやれてうれしいです。
しかし毎日書くことがよくありますね。
仕事なので頑張ります。
『つかれた』←自力ポインティング
そうですね。
疲れた
3月2日