2020年5月6日水曜日

僕のお母さん


 
今日は朝からお掃除をしてくれています。

だから後で疲れてしまいます。

そやからやって欲しくないんです。

それが僕の気持ちです。

そやけどホントはやることやって僕と筆談してくれているから

やることやってやれていたら今日はやることやってくれていいです。

2020年5月3日日曜日

みんなの気持ちが聞こえてきました


待つことしかできないみんなの気持ちが聞こえてきました。

『疲れたよ』『疲れたよ』

『しっかりしたいよ。』

そんな時、言いたいことがあるから聞いてあげてと言いたくなります。

                                   

待つことしかできないみんなの気持ちが聞こえてきました。

『お母さん、いつもありがとう』

そんな時、言いたいことがあるから聞いてあげてと言いたくなります。



みんなの言いたい気持ちが僕の仕事に繋がりました。

伝えていくことが大切です。

僕は書くことで伝えます。


自信をつけていくこと


雨が降ってきました。


傘がさせる様になってきたとき
しっかりやれるようになってきたなと涙が出そうでした。


やれることが増えると次に繋がるのでやれることを少しずつ増やし自信をつけていくことも大事です。


筆談もその一つです。


伝えれたということがとても自信に繋がります。

自信がつくと自分を否定しなくてすみます。
そして
次へのチャレンジに繋がります。


僕もなかなかやるなあ


全く!ここまで出来るとは!と思う時もあります。


それは周りの理解と伝えることが伝えれていれば自分でも驚くほど身体が動いてくれる時もあります。


それがいつもではありませんが間違いなくあるので

自分でも『僕もなかなかやるなあ』と思う時もあります。


そんな時、ついつい口笛が出そうになります


口笛は鼻歌となって僕は口ずさみます。

しかしその鼻歌を周りの人に聞かれるのは実はとても恥ずかしいんです。


わかっているのに出来ない そんな僕たち


僕の身体のことで困っていることがあります。

身体が熱くても自分で服を脱いで体温調節したいと思っているのに自分で脱ぐことができません。

熱くて熱くて仕方ないのに自分で服を脱ぐことも出来ない

そんな自分がいつも情けなく嫌になります。

わかっているのに出来ないそんな僕たちのことを知っていてください。


僕の身体のことで困っていること


僕の身体のことで困っていることもあります。

僕の身体はいつも宙に浮いています。

一般的に言う身体が宙に浮いてふわふわと気持ちのいい状態ではありません。

どんな状態かというと

自分の身体でありながら僕の思い通りにならない時があります。

自分で自分の身体を上手く操縦出来ないので身体が何をしでかすか心配でいつも緊張しています。

また疲れていて身体を休めたいのに身体はいつも緊張したまま休めることが出来ません。

僕たちの身体のことも知っていてください。