お母さんが疲れて寝込んでしまいました。
僕は筆談が出来なくて、待っている間に、ヘルパーさんと出かけていました。
いつもはお母さんと出掛けている場所です。
筆談でお話ししたかったです。
筆談が出来ないと僕は誰ともお話が出来ないことを改めて感じました。
それは、ヘルパーさんが僕の返事を待ってくれていたからです。
筆談が使えたら僕はすぐに伝えることが出来るのに伝えることが出来ず申し訳ないなと思いました。
改めて、筆談で筆談の理解を広めていかなくてはと強く感じました。
やりましょうね、お母さん。
でもポインティングはやりたくないのが本音ですが、仕事としてやらなくてはいけないのかなとも思いました。
2022年8月12日金曜日
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