そやけど、待っても待っても出来ないです。
待ってるんです。
(笑)(笑)
誕生日です。
おばあちゃんが亡くなって待ってるんです。
待っているんです。
母「Tさんかな?」
そうです。
筆談をやりますか。
母「Tさん家族が家に来て欲しいって連絡くれてるけど、その日は洋輔のコロナワクチン接種の日やし」
そうです。
お母さんはやります。
Tさん家族が待っているんです。
筆談しに行ってあげて欲しいです。
母「行ったら疲れるかな」
「でも頼りにしてくれてるし」
「お役に立てたらいいよね」
そうでした。
母「そこから何かが広まっていく、繋がりになればいいよね」
やります。
確かに仕事は疲れます。
でもやりたい仕事です。
待ってくれています。
確かに疲れます。
やれたらいいけど、ここのこともあります。
やりますか。
母「悩んでいます」
母「断り切れず、行くことになるのかな」「最近、洋輔はあやちゃんをたたくので困ります。」「そんなことではお留守番を頼めないです。」
それが仕事です。
宝塚が変わります。
やれることやります。
待ってくれています。
今度こそやります。
Tさんがやります。
待ってくれています。
誕生日です。
やります。
今度書くことが出来るかもしれません。
それがやりたいんです。
今度書くことが仕事になります。
待ってくれました。
待ってます。
確かに仕事は疲れます。
今回がTさんがやれる日です。
やりましょう。
つまり僕仕事がないです。
疲れます仕事は
やります。
母「Tさんの筆談することで僕の仕事にもつながっていくということですか」
そうです。
母「仕事に繋がると思ってさっき笑った?」
そうかも知れません。
やれることします。
Tさんが繋がってくれているから、お母さんはやりましょう。
2022年8月31日水曜日