そやけど、待っても待っても出来ないです。
待ってるんです。
(笑)(笑)
誕生日です。
おばあちゃんが亡くなって待ってるんです。
待っているんです。
母「Tさんかな?」
そうです。
筆談をやりますか。
母「Tさん家族が家に来て欲しいって連絡くれてるけど、その日は洋輔のコロナワクチン接種の日やし」
そうです。
お母さんはやります。
Tさん家族が待っているんです。
筆談しに行ってあげて欲しいです。
母「行ったら疲れるかな」
「でも頼りにしてくれてるし」
「お役に立てたらいいよね」
そうでした。
母「そこから何かが広まっていく、繋がりになればいいよね」
やります。
確かに仕事は疲れます。
でもやりたい仕事です。
待ってくれています。
確かに疲れます。
やれたらいいけど、ここのこともあります。
やりますか。
母「悩んでいます」
母「断り切れず、行くことになるのかな」「最近、洋輔はあやちゃんをたたくので困ります。」「そんなことではお留守番を頼めないです。」
それが仕事です。
宝塚が変わります。
やれることやります。
待ってくれています。
今度こそやります。
Tさんがやります。
待ってくれています。
誕生日です。
やります。
今度書くことが出来るかもしれません。
それがやりたいんです。
今度書くことが仕事になります。
待ってくれました。
待ってます。
確かに仕事は疲れます。
今回がTさんがやれる日です。
やりましょう。
つまり僕仕事がないです。
疲れます仕事は
やります。
母「Tさんの筆談することで僕の仕事にもつながっていくということですか」
そうです。
母「仕事に繋がると思ってさっき笑った?」
そうかも知れません。
やれることします。
Tさんが繋がってくれているから、お母さんはやりましょう。
2022年8月31日水曜日
初めまして。娘は27歳自閉症で、生活介護の施設に通所しています。千葉県在住ですが、10年以上前東京の錦糸町にあった阿部先生の事務所で、間さんの筆談支援を受けていました。
返信削除指談では親が常にいないと使えないし、自発・自力での筆談でなければ本人の文章だとは父親ですら思ってくれないので、娘は何とか文字を打つ方法をマスターしたいと思っています。
タブレットや任天堂のあのねDSも持っていますが、頭の中で考えたことを文章としてキーボード入力する為にはいくつかの段階を経なければならないようで、一体どこからどんなステップを踏んでいけばいいのかがわかりません。
洋輔さんはどうやって今の技術を取得されたのか、ぜひ教えてください。