2022年2月19日土曜日

親子教室

 

小さい頃にハンディがわかって、早期の療育的サポートとして市が開催している親子教室が、30年前から開催されているのをご存知でしょうか。

そこに、私の母が、ボランティアで関わらせてもらいました。

その時の心ワクワクの感想です。

 

親子が通う『教室』があります。

親子が楽しく過ごせます。

障害を持って生まれた子供は普段やれないことが多いので、お母さんに導いてもらいながら、認めてもらうことでありのままの自分を認め成長出来ます。

そして、お母さんはお母さんの持っている力を気付かせてもらえます。

『教室』は親子で一緒に通う意味があります。

 

と、筆談してくれました。

幼い頃、遊ぶ場所として雨の時は、親子で通っていた自由に遊べる場所の中にある、ハンディ児の支援教室です。

母も、かわいい子どもと出逢えて、リフレッシュ出来ましたので、息子のブログに少し参加しました。

親子の会話で、元気が出ます。

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