小学生の頃、僕はやりたくないこともありました
お母さんと一緒にいつも通学していたことです。
友達はお母さんがいつも一緒でお母さん疲れているよなと気付いていました。
お母さんが家事が出来なくて、僕はいつも迷惑を掛けていたので、一緒に通学することはやりたくなかったです。
お母さんは筆談がやれるようになって毎日疲れているのに、通学の付き添いを楽しんでやっていました。
僕一人の行動をまだあの頃は信頼して待つことが出来ませんでした。
高学年くらいから僕一人の行動に信頼を持ってくれるようになって、僕一人で通学できるようにお母さんはしてくれました。
つまり僕はお母さんの疲れた顔を見たくないんです。
2022年7月26日
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