おばあちゃんが神戸に住んでいる間、お世話になりました。
母「神戸でおばあちゃんがお世話になっていた人達にお菓子を持って行こうかと思ってます」
そうです。
そうしましょう。
母「10月には今の職場の人達とお出掛けも行くけど」
そやけどお母さんが疲れます。
それ仕事ですか。
他のみんなも仕事ですか。
母「人と人とのお付き合いかな」
そうかも知れません。
僕は待ってます。
母「ヘルパーさんとスイミングに行っててね」
そうします。
ヘルパーさんの時間数は足りていますか。
母「時間数は大丈夫です」
そうです。
時間数のことは知ってます。
みんながやれるようにしてくれるんですか。
母「何でもかんでもではないと思う。必要なことは認めてくれると思うよ」
そうです。
それが大切です。
母「つかいすぎたらあかんよってこと」
そうです。
簡単な仕事は一人で行きたいです。
母「一人で行く場合、ちゃんと出来ないとあかんよ」
母「市民プール、何回も行きだしたらきっと一人でも行ける!と思うようになるでしょ」「出来たらいいけど」「入り口で待つ、券買う。ロッカーの中のものを盗まれないように。時間で帰る。帰りに買い物」
「以前5000円渡したら、全部ゼリーやプリン買い物したことがあったでしょう」
そうです。
母「失敗はしないように」「簡単なことは一人でやりたいと思うよな」
やる!賢くやりたいです。
確かに失敗できません。
市民プールは今やるのではない。今はヘルパーさんと行く。
自分で簡単と思うこと聞いていきます。
母「そやね。勝手な行動はしないように。相談しながら決めようね」
2022年8月30日火曜日
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