僕はいつも伝えたいんです
でもいつも時間がないんです。
一人で打つことが出来ません
やる気がないのではありません
お母さんの会社で困った行動をしている利用者に対して
お母さんが答えを言うよりみんなに気付いてもらうことにしたんですよね。
お母さんは仕事できています
職員のみんなが気付くことです
そうした仕事が大切なんです
。
6月24日木曜日
〇や る よ
〇ポ イ ン ティ ン グ
〇や る よ
×てきた
〇できた
〇やる
×ままやるよ
×ませやか
〇ま か せ て
〇やる
〇できた
×ままよ
〇やる
〇やる
〇やる
〇やる
〇やる
〇まつ
〇やる
〇まつ
〇やる
つづけてやりたいです。
ポインティングの練習をやります。
やる
まつ
まつ
やる
やる
できた
できた
やる
ここま
ここまで
(ここからは筆談で書いてからパソコンに打ち込む)
そうしてください
ここまで終わります。
お母さんが来てくれるのを待つしかできません
こうしてやることがいいです
いつもポインティングの練習やりたいです
一人ででもできるようになりたいです。
5月27日
ポインティングの練習
をしているときの僕の頭の中は
なぜ打てないのか僕にもわかりません。
一人でパソコンに文字を打つのはとても大変です。
一人で文字を打つのは闇の中にいるみたいです。
ここがどこなのかもわからず真っ暗です。
真っ暗の中で僕は今書こうとした文字を必死で探しています
一人でパソコンに文字を打つことはこんなにも大変なんです。
これが僕のやろうとしている自力ポインティングです。