毎日言いたいことがあっても
毎日伝えたいことがあっても
毎日知っていても伝えられなかった。
毎日書くことも出来なかった頃
毎日なんとかして伝えたいという気持ちでいっぱいだった。
そんな時、伝えることが出来るようになったのが筆談でした。
そんな時、書かせてもらうのを待っているだけでした。
待っているだけは嫌でした。
そんな時、大きなおならが出て「伝えたいのに~」とおならで言いました。
待っているよりも良かったです。
待っているよりも良かったです。
そんなおならが使えるようになっていた頃
次なる手段が鼻鳴らしでした。
それが長く続いていたので鼻を悪くしてしまいました。
そしてやっと咳払いをするということに辿りついたのです。