ポインティングの練習がいつも嫌でした。
筆談あるのになんでやるのかと思い、
いつもいつも嫌でした。
お母さんがやりたいので一緒になってやるしかなかったです。
そんなついついで始めたポインティングの練習ですがついついやっていると、
気持ちを伝えることの出来ないみんなが待っていると思うようになり、
待っているみんなの為になるならと考えるようになってやる気になってきました。
お母さんがやってくれることは案外楽しいことが多かったです。
それでもお母さんが疲れていた日は練習がなかったので寂しい日もありました。
0 件のコメント:
コメントを投稿