2019年6月2日日曜日

伝えたい気持ちがある時


諦めていました。

待っていてもなかなか伝えられない時期がありました。

それが書かせてもらえるようになって、待っていなくてもよくなりました。

それでも待って書くよりも、自分から言えるようになりたかった。

そんな時、咳がたくさん出てきてお母さんが「どうかしたの」と聞いてきてくれて

『待っていました』という気持ちで書きました。

それからは、咳がお母さんに伝わることを確認して、咳で書きたい気持ちがあることを伝え、伝えたいことを筆談で伝えました。

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