諦めていました。
待っていてもなかなか伝えられない時期がありました。
それが書かせてもらえるようになって、待っていなくてもよくなりました。
それでも待って書くよりも、自分から言えるようになりたかった。
そんな時、咳がたくさん出てきてお母さんが「どうかしたの」と聞いてきてくれて
『待っていました』という気持ちで書きました。
それからは、咳がお母さんに伝わることを確認して、咳で書きたい気持ちがあることを伝え、伝えたいことを筆談で伝えました。
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