小さい頃にハンディがわかって、早期の療育的サポートとして市が開催している親子教室が、30年前から開催されているのをご存知でしょうか。
そこに、私の母が、ボランティアで関わらせてもらいました。
その時の心ワクワクの感想です。
親子が通う『教室』があります。
親子が楽しく過ごせます。
障害を持って生まれた子供は普段やれないことが多いので、お母さんに導いてもらいながら、認めてもらうことでありのままの自分を認め成長出来ます。
そして、お母さんはお母さんの持っている力を気付かせてもらえます。
『教室』は親子で一緒に通う意味があります。
と、筆談してくれました。
幼い頃、遊ぶ場所として雨の時は、親子で通っていた自由に遊べる場所の中にある、ハンディ児の支援教室です。
母も、かわいい子どもと出逢えて、リフレッシュ出来ましたので、息子のブログに少し参加しました。
親子の会話で、元気が出ます。
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