改めて感じることは母がお仕事として筆談がやれていないということです。
今まで僕は母が楽しくお仕事が出来ていると思っていました。
母は重症心身障がい者の生活介護の事業所で介護支援員をしています。
利用者の方の気持ちに寄り添いたいと思って就職したんですが
排泄介助や入浴介助、食事介助でほとんどの時間を費やしゆっくりお話を聞く時間があまりありませんでした。
コミュニケーション(気持ちに寄り添う)をとることが仕事ととして認められていなかったということです。
3月31日木曜日
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