書きたいことがあります。
今日、僕は家のトイレの掃除の仕方を教えてもらいました。
やりたい やりたい
とずっと思っていました。
やりたい やりたい
と言ってもただ掃除がやりたい訳ではありません。
家族の一員として自分の役割を果たし家族への感謝の気持ちを持って家事をやりたいんです。
書きたいことがあります。
今日、僕は家のトイレの掃除の仕方を教えてもらいました。
やりたい やりたい
とずっと思っていました。
やりたい やりたい
と言ってもただ掃除がやりたい訳ではありません。
家族の一員として自分の役割を果たし家族への感謝の気持ちを持って家事をやりたいんです。
楽しみです。
お仕事のことです。
昨日、相談支援の職員さんに仕事のこと相談出来ました。
僕のやりたいことが出来るようによろしくお願いしますと伝えることが出来ました。
おしゃべりが苦手な僕は書くこと(筆談)で伝えることが出来ました。
気持ちが伝わりました。
もしかしたら仕事が早く見つかるかもと感じています。
3月25日金曜日
今日は僕の38歳の誕生日です。
やりたい事があるんです。
マジでやれるかな。
それは仕事です。
大変ですが育成事業所(障がい者の作業所)を出てやってみたいです。
大したことが出来ないかも知れませんがやってみたいです。
僕はお仕事が好きなんです。
僕のありのままを受け入れてくれる会社に行きたいです。
僕はおしゃべりが苦手です。
ころころ変わる仕事より同じことを繰り返す仕事が向いていると思います。
今日、相談支援の人が自宅に来てくれるので相談してみたいです。
僕は僕の世界で色々体験や経験してきましたがまだやれていないことがあります。
それが一般就労です。
二十代の頃にやりかけていましたがうまくいきませんでした。
就労担当の職員さんやワークプラザ(障がい者の作業所)の職員さん、就労先の方たちに大変迷惑をかけてしまいました。
ありのままを受け入れてもらって社会の一員として仕事がしてみたいです。
僕にとっては仕事です。
今日はコロナワクチン三回目の接種日です。
これで終わるのかと思ったらまだまだ続くそうです。
コロナってきついなと思います。
もう僕のうちには来ないで欲しいなと思います。
感染した母を見ていてとてもつらそうに感じました。
それは仕事も家事も出来ず
お風呂にも入ることも出来ず
呼吸することが上手く出来なくなっていたからです。
コロナがなくなるまでは大変です。
確かに私はお母さんが居ないとできないことがたくさんあります。
私はやりたい事が出来ていません。
お母さんが居なくてもやりたいことがやれるようになりたいです。
お母さん以外の人とも筆談でお話しがしたいのです。
私の生まれたこの宝塚で楽しく過ごしていきたいのです。
2週間程前、僕は朝から落ち着きがなく大声を出したりして大人しい動きが出来ませんでした。
妹に声を掛けられても大人しい動きが出来ず、
「うるさい!」と思って妹を叩いてしまったんです。
でも気持ちは大変申し訳なく思い、気まずくなってしまいました。
楽しくいつも過ごしているのにその後は嫌な空気が漂っていました。
二日間程、そんな日が続きました。
そこで僕は妹にお手紙を書いて謝りました。
お手紙を書いたことが良かったのか、妹も許してくれたようです。
あの時の僕は自分の仕事の事で悩んでいました。
お母さんが新しい仕事に就くために僕はどれだけのサポートが出来るのか
筆談で「新しいところは楽しくやれるよ」と伝えるだけでいいのか
書きながらも本当に楽しくやれるのか心配していました。
心配事があると僕の身体は落ち着きがなくなります。
小さい頃にハンディがわかって、早期の療育的サポートとして市が開催している親子教室が、30年前から開催されているのをご存知でしょうか。
そこに、私の母が、ボランティアで関わらせてもらいました。
その時の心ワクワクの感想です。
親子が通う『教室』があります。
親子が楽しく過ごせます。
障害を持って生まれた子供は普段やれないことが多いので、お母さんに導いてもらいながら、認めてもらうことでありのままの自分を認め成長出来ます。
そして、お母さんはお母さんの持っている力を気付かせてもらえます。
『教室』は親子で一緒に通う意味があります。
と、筆談してくれました。
幼い頃、遊ぶ場所として雨の時は、親子で通っていた自由に遊べる場所の中にある、ハンディ児の支援教室です。
母も、かわいい子どもと出逢えて、リフレッシュ出来ましたので、息子のブログに少し参加しました。
親子の会話で、元気が出ます。